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こんにちは!元旭化成ホームズで営業をしていた、ブログ運営者のそうじろうです。
「住友林業で家を建てることは決まったけど、家具ってどう選べばいいの…?」
そんな悩みを抱えていませんか?
実は僕自身、ウォールナットの床材を選んで千葉に家を建てた施主でもあります。そして営業時代には「床と家具の色が合わなかった」という後悔の声を何度も聞いてきました。
結論からお伝えします。
住友林業の床材は木目の美しさが特徴的だからこそ、家具選びで失敗すると「なんか違う…」という違和感が目立ちやすいんです。逆に言えば、コツを押さえれば誰でも統一感のある素敵な空間を作れます。
この記事では、元HM営業として業界の裏側を知り、施主として実際に家具選びで悩んだ僕が、床材別の家具の選び方・よくある失敗パターン・千葉で使えるショップ情報まで本音でお伝えします。

住友林業の床、すごく素敵だけど…どんな家具が合うのかさっぱりわからなくて

わかります!僕も最初は全然イメージできなかったんですよ。でも”木目の相性”というポイントを押さえれば、一気に選びやすくなりますよ
元旭化成ホームズの営業として正直に言うと、ハウスメーカーを決める前に間取りプランを複数社からもらっておくのは本当に有効です。HMの立場では言いにくいですが、比較しないと損をします。
住友林業といえば「木の家」。床材の存在感が圧倒的に強いんですよね。
他のハウスメーカーだと床は「ただの土台」という感覚になりがちですが、住友林業の無垢材や挽板フローリングは床自体が主役級のインテリアになります。
だからこそ難しい。

床がおしゃれすぎて、どんな家具を置いたらいいかわからないんですよね…

まさにそこなんです。主役級の床に、家具が負けても喧嘩しても困る。”調和させる”という視点が必要なんですよ
家具選びで最初に押さえてほしいのが「木目の方向性を揃える」という考え方です。
木目には大きく分けて以下のタイプがあります:
- 直線的な木目:オーク、アッシュなど
- うねりのある木目:ウォールナット、チェリーなど
- 節が多い木目:パイン、アカシアなど
床材と家具で木目のタイプが極端に違うと、空間がごちゃごちゃした印象になりやすいんです。
床材の木目タイプと家具の木目タイプを「完全一致」させる必要はありません。ただし、「直線的同士」「うねり同士」など、系統を近づけるだけで統一感がグッと増します。
ここからは、住友林業で人気の床材ごとに相性の良い家具を具体的に解説していきます。
オークは住友林業で一番人気の床材です。明るいナチュラルカラーで、直線的な木目が特徴。
相性の良い家具材:
- オーク材の家具(統一感抜群)
- アッシュ材の家具(木目の方向性が近い)
- ビーチ材の家具(明るさが合う)
避けたい組み合わせ:
- 濃い色のウォールナット家具を大量に置く(コントラストが強すぎる)
- 赤みの強いチェリー家具のみで揃える(色味が喧嘩しやすい)

オーク床にウォールナットの家具を置きたいんですが、ダメなんでしょうか?

全然アリですよ!ポイントは”量”と”バランス”。ダイニングテーブルだけウォールナットにして、他はオーク系で揃えるとかメリハリをつければ、むしろおしゃれに見えます
[ここに画像:オーク床のリビングにオーク材のダイニングテーブルを置いた事例写真(種類:写真またはイラスト、イメージ:明るく開放的なLDK、意図:オーク統一の美しさを視覚的に伝える)]
ウォールナットは深みのあるダークブラウンが特徴。高級感があり、ホテルライクな空間を目指す方に人気です。
ここで、僕自身の体験をお話しさせてください。
実は僕も最後の最後までアッシュの明るい家とウォールナットのシックな家で迷いました。
インスタで施工事例を見まくったんですが、どれもアッシュっぽい明るいトーンで統一されてて、「なんかみんな同じに見えるな…」と思ったんです。せっかく注文住宅で建てるなら、ちょっと違う雰囲気にしたいという気持ちがあって。
妻と一緒にインテリアショールームやショッピングモールの服屋のインテリアまで観察しながら、「この重厚感、実際に住んだらどうなんだろう?」と悩み抜きました。

結果、ウォールナットに決めて大正解でした。開口部次第で昼間はしっかり明るいし、夜は暖色系の照明がめちゃくちゃ映える。”重すぎた”という後悔は一切ないですね
相性の良い家具材:
- ウォールナット材の家具(王道の統一感)
- ブラックチェリー材の家具(上品な組み合わせ)
- オーク材の明るい家具をアクセントに(抜け感を出す)
避けたい組み合わせ:
- 全部濃い色で揃えて照明も暗くする(本当に重くなる)
- 安価な濃い色のプリント合板家具(床の高級感と差が出る)
営業時代を振り返ると、圧倒的にアッシュ系を選ぶお客様が多かったです。ウォールナット系は「重く感じそう」「暗くなりそう」という理由で敬遠されがち。僕が担当した中ではたった1件しか採用がありませんでした。でも実際住んでみると、床単体じゃなくて「窓の大きさ」「照明の色温度」「家具とのバランス」で印象が決まるんです。サンプルだけ見て判断するのはもったいないですよ。
チェリーは赤みを帯びた温かみのある色合いが特徴。経年変化で深みが増していくのも魅力です。
相性の良い家具材:
- チェリー材の家具(経年変化も一緒に楽しめる)
- ウォールナット材の家具(大人っぽい組み合わせ)
- ホワイトオーク材の家具をアクセントに(明るさをプラス)
正直な話、インテリアコーディネーターと施主の好みが合わないケースは珍しくありません。
実は我が家でも、担当ICさんの好みと僕たち夫婦の好みにはギャップがありました。ICさんはゴールドの金物やタイルを使ったラグジュアリーな雰囲気が得意な方で、服装やポートフォリオからもそういう傾向を感じたんですよね。
一方で、僕たち夫婦は木調のナチュラルな感じが好み。結果的に、家具は自分たちで調べることがメインになりました。

別にICさんが悪いわけじゃないんですが、『この人の提案、なんかしっくりこないな』という感覚が続くと、結局自分で調べちゃうんですよね
営業時代、お客様にこだわりがある場合、そこに順応できるICでないと厳しいなと感じることがありました。特にこだわりが強い人同士だと、お互い譲れなくて合わないケースも。逆に優秀なICさんは引き出しが多くて、モダンでもナチュラルでも和風でも、どんなテイストでも柔軟に提案できる印象がありましたね。
ICとの相性は運の要素もありますが、初回の打ち合わせで「こういうテイストが好きです」と画像を見せて反応を確認するのがおすすめです。
具体的には:
1. Pinterestやインスタで好きな事例を10枚ほど保存しておく
2. 初回打ち合わせで見せて「こういう雰囲気が好きなんです」と伝える
3. ICさんの反応を観察する(得意そうか、困っていそうか)
明らかに得意分野と違いそうなら、早めに担当変更を相談するのも一つの手です。

担当変更ってお願いしづらくないですか…?

気持ちはわかります。でも、家づくりは一生に一度の買い物。遠慮して後悔するより、営業さんに正直に相談したほうがお互いのためです。営業時代、IC変更の相談は珍しくなかったですよ
ここまで床材別の相性を解説してきましたが、最後にどの床材でも共通する失敗しないためのチェックポイントをまとめます。
これ、意外とやっている人が少ないんですが、効果絶大です。
住友林業の打ち合わせでもらった床材サンプル(端材でもOK)を家具屋に持参して、実際に家具と並べて確認する。写真で見るのと実物を並べるのでは、印象が全然違います。
床材サンプルは「もらっていいですか?」と言えば大抵もらえます。むしろ営業としては、家具選びまで真剣に考えてくれるお客様は嬉しいもの。遠慮なくお願いしましょう。
家具の「見え方」は照明で激変します。
・電球色(2700K〜3000K):木目が温かく見える、ウォールナットやチェリーに最適
・温白色(3500K):バランス型、オーク系に合う
・昼白色(5000K):クールに見える、木の温かみが薄れやすい
家具を買う前に、リビング・ダイニングの照明計画を固めるのが正解です。
統一感を出すコツは、ダイニングテーブル・TVボード・ソファのフレームなど大型家具の木材を揃えること。
逆に、クッション・ラグ・小物類では冒険してOK。メリハリをつけることで、単調にならずおしゃれに見えます。

全部同じ色で揃えるのが正解だと思ってました…

それだと展示場みたいになっちゃうんですよね。”骨格は揃える、肉付けで個性を出す”と考えるとバランスが取りやすいですよ
見落としがちなのが家具の脚の色。
木製脚・ブラック脚・シルバー脚・ゴールド脚など、選択肢は様々ですが、同じ空間内で脚の色がバラバラだと散らかった印象になります。
特にダイニングテーブルとチェアの脚は揃えるのが鉄則です。
先ほどチェリーのところでも触れましたが、無垢材・挽板は経年変化します。
・オーク:あまり変化しない(やや飴色になる程度)
・ウォールナット:若干明るくなる傾向
・チェリー:かなり濃くなる(赤みが深まる)
「今の色」だけでなく「5年後の色」をイメージして家具を選ぶと、長く愛せる空間になります。

ここからは、営業時代に”うわぁ…”と思った失敗例を正直にお話しします。住友林業に限らず、注文住宅全般で起きがちな失敗です
これ、本当に多いんです。
「この家具に合わせて床を選ぼう」という考え方、気持ちはわかるんですが超危険です。
住友林業の床材バリエーションは確かに豊富ですが、「この家具に合う床がない」ケースも普通にあります。特に、海外ブランドの家具で独特な色味のものを先に買ってしまうと、どの床材とも微妙にマッチしない…という事態に。
引っ越し前のテンションで「素敵なテーブル見つけた!」と先に買ってしまい、完成した家の床と全然合わなかった…というケースを何度も見ました。家具は必ず床材が確定してから選びましょう。
順番は絶対に「床材→家具」。これだけは守ってください。

楽天で見たオークのテーブル、届いたら全然違う色だったんだけど…

あるあるです!モニターの色再現性って、想像以上にアテにならないんですよね
これ、僕も施主として経験しました。
ネットで「いい色だな」と思って買った家具が、届いてみたら全然違う。同じ「オーク」という名前でも、メーカーによって色味が全然違うんです。
特に写真撮影の照明や、商品ページの加工で実物より良く見えていることも多い。必ず実物サンプルを取り寄せるか、店舗で確認することをおすすめします。
間取り図を見て「ここにソファ置けるな」と思っても、実際に家が建つと想像より狭いことがよくあります。
特に多いのが、ダイニングテーブルのサイズミス。「6人掛けを置きたい」と思っていたのに、実際に置くと通路が狭くて椅子を引けない…というケース。
間取り図に家具の寸法を書き込んで、1/50スケールで切り抜きを作って置いてみる。アナログですが、これが一番失敗しない方法です。建築中なら、上棟後に実際の空間で確認するのがベスト。

全部オークで揃えたのに、なんかモデルルームみたいで生活感がない…

わかります!”揃えすぎ”も実は失敗なんですよね
床も家具も全部同じ樹種で揃えると、確かに統一感は出ます。でも、住んでみると「なんか面白くない」「展示場みたい」と感じる人が意外と多い。
適度な「外し」があった方が、生活感が出て落ち着く空間になります。たとえば、オーク床にウォールナットのテーブルを1点だけ入れる、とか。
住友林業のICさんは優秀です。センスも知識もある。
でも、提案されるがままに全部採用すると、家具だけで数百万円になることも珍しくありません。営業時代、「家具代だけで300万超えた」というお客様もいました。
ICさんは「良いもの」を提案するのが仕事です。でも、予算配分は施主が決めるもの。「この家具は本当に必要か?」「後から買い足せるものでは?」という視点を持って、冷静に判断しましょう。
ここで正直にお話しすると、インテリアコーディネーターと施主の好みが合わないケースは珍しくありません。
実は我が家でも、担当ICさんの好みと僕たち夫婦の好みにはギャップがありました。
ICさんはゴールドの金物やタイルを使ったラグジュアリーな雰囲気が得意な方で、服装やポートフォリオからもそういう傾向を感じたんですよね。一方で、僕たち夫婦は木調のナチュラルな感じが好み。
結果的に、家具は自分たちで調べることがメインになりました。

別にICさんが悪いわけじゃないんですが、”この人の提案、なんかしっくりこないな”という感覚が続くと、結局自分で調べちゃうんですよね
営業時代、お客様にこだわりがある場合、そこに順応できるICでないと厳しいなと感じることがありました。優秀なICさんは引き出しが多くて、モダンでもナチュラルでも和風でも柔軟に提案できます。初回の打ち合わせで「こういうテイストが好きです」と画像を見せて反応を確認するのがおすすめです。
ここで、僕自身の体験をお話しさせてください。
正直、僕も最後の最後までアッシュの明るい家とウォールナットのシックな家で迷いました。
インスタで施工事例を見まくったんですが、どれもアッシュっぽい明るいトーンで統一されてて、「なんかみんな同じに見えるな…」と思ったんです。せっかく注文住宅で建てるなら、ちょっと違う雰囲気にしたいという気持ちがあって。
妻と一緒にインテリアショールームやショッピングモールの服屋のインテリアまで観察しながら、「この重厚感、実際に住んだらどうなんだろう?」と悩み抜きました。

結果、ウォールナットに決めて大正解でした。開口部次第で昼間はしっかり明るいし、夜は暖色系の照明がめちゃくちゃ映える。”重すぎた”という後悔は一切ないですね
営業時代を振り返ると、圧倒的にアッシュ系を選ぶお客様が多かったです。
ウォールナット系は「重く感じそう」「暗くなりそう」という理由で敬遠されがちで、僕が担当した中ではたった1件しか採用がありませんでした。
でも、いざ自分がウォールナットで建てて住んでみると、その心配はほぼ杞憂だったというのが正直なところ。
結局、床単体じゃなくて「窓の大きさ」「照明の色温度」「家具とのバランス」で印象が決まるんです。
サンプルだけ見て「暗そう」と決めつけるのはもったいない。もし迷っているなら、実際のモデルハウスや完成見学会で”空間として”見てから判断することを強くおすすめします。
千葉で家を建てるなら、地元で実物を見られるお店を知っておくと便利です。
僕も施主時代、以下のお店を回りまくりました。
北欧テイストでシンプルな家具が揃う。住友林業の床と相性が良いオーク系の家具が豊富。価格帯も手が届きやすい。
木の温もりを感じるナチュラルテイストが得意。ウォールナット・オーク系の家具が充実していて、住友林業との相性◎。
ワンランク上の質感を求めるなら。無垢材の家具が豊富で、床材サンプルを持ち込んで相談できる。
コスパ重視ならここ。デザイン性の高い家具がお手頃価格で手に入る。「まずは試しに」という1台目にちょうどいい。
千葉県内ではないですが、有明は千葉からアクセス良好。高級家具からお手頃価格まで幅広く、一日がかりで見る価値あり。

この中だと、どこが一番おすすめですか?

まずはunicoかKEYUCAで”方向性”を決めて、本命を買うときにACTUSや大塚家具でじっくり選ぶ、という流れがおすすめです!

家具っていつ買うのがベストなんですか?引き渡し後?

実は、タイミングによって”お得度”も”失敗リスク”も全然違うんです
ベストタイミングはここ。
空間の広さが実感できるようになり、かつ引き渡しまで時間があるので家具を探す余裕もある。コンセント位置の微調整もまだ間に合う。
実際の空間で確認できるのは◎。ただ、人気家具は納期2〜3ヶ月かかることも。入居初日にソファがない…というケースも。
実際に生活して「ここに何が必要か」がわかってから買う方法。失敗リスクは最も低い。ただし、しばらくガランとした部屋で過ごすことになる。
・ダイニングテーブル・ソファなど大物 → 上棟後に注文
・照明・カーテン → 引き渡し前に手配
・小物・収納家具 → 住み始めてから買い足す
この3段階がバランス良いです。
元旭化成ホームズの営業として正直に言うと、ハウスメーカーを決める前に間取りプランを複数社からもらっておくのは本当に有効です。HMの立場では言いにくいですが、比較しないと損をします。間取りが決まれば、家具配置も自然と見えてきますよ。
✅ 床材の樹種を基準に家具を選ぶ(同系色 or アクセント)
✅ 「全部揃える」より「適度な外し」で生活感を
✅ ネットの色はアテにならない。必ず実物確認を
✅ 家具は「床材決定後」に選ぶのが鉄則
✅ ICの提案は参考にしつつ、自分で選ぶ力も持つ
✅ 千葉ならunico・KEYUCA・ACTUSあたりから探し始めると◎
住友林業の家は、床材の木目が本当に美しいです。
だからこそ、その美しさを活かす家具選びが大切。この記事で紹介した「床材別の相性」と「失敗あるある」を参考に、後悔のない家具選びをしてくださいね。

住友林業の家は、床材選びだけじゃなく家具選びまでこだわってこそ完成すると思っています。焦らずじっくり、自分たちらしい組み合わせを見つけてくださいね